目次
はじめに
赤ちゃんの抱っこ紐で1番メジャーな「エルゴ」。
体に負担をかけることなく赤ちゃんを抱っこできるので、使ってい
そしてエルゴの中でも「エルゴアダプト」は新生児期のインサート
そんなエルゴアダプトですが、正しい位置で装着しなければ体への
先日、児童館で知り合ったお母さん。
エルゴアダプトをすごく下の位置でつけていたので「もう少し上
実は私も2人目の出産後、上の子の保育園送迎のために、下の子をエルゴアダプトで抱っこして徒歩30分の道のり
そこで正しい抱っこ紐の使い方を改めて学ぼうと思い、区の主催す
このブログではその講座で学んだ、エルゴアダプトの正しい位置、
エルゴアダプトの正しい位置はココ!
まず初めに私がエルゴアダプトを装着している写真をご覧ください
【正面】

【横から】

このぐらいの位置がエルゴアダプトを装着するときの正しい位置に
ポイントは3つあります。
- 頭にキスできる高さ (赤ちゃんが大人のおへそより上にいる)
- 大人と赤ちゃんがぴったり密着している
- 赤ちゃんがしがみつく姿勢を取れている
詳しく解説します。
頭にキスできる高さ
これはエルゴの公式ページでも紹介しているエルゴアダプトの正し
高い位置で赤ちゃんを抱っこすることで重心が上がり、抱っこしている大人の負担が減ります。
また赤ちゃんも視界が広がってたくさんの物事を見られるようになります。
エルゴアダプトを装着したときに、赤ちゃんの頭にキスはできますか?
もしキスができない場合、赤ちゃんの位置が低すぎます。
その場合はウエストベルトの位置を変えて赤ちゃんを高く引き上げ
(後でやり方をお伝えします)
また新生児などで赤ちゃんの身長がとても小さい場合、まだキスできない時は、赤ちゃんのお尻が大人のおへそよりも上にあるかを目安にしてください。
大人と赤ちゃんがぴったり密着している
リュックサックで重い荷物を背負うときのことを想像して欲しいの
- 肩ベルトを短くしてリュックを体に密着させて持つ
- 肩ベルトを長くしてリュックを体から離して持つ
どちらが体
断然、体に密着して持った時の方が楽ですよね。
赤ちゃんを抱っこする時も一緒で、赤ちゃんが密着して
また赤ちゃんも密着している方が安心するので、すぐに寝てくれた
先の児童館で知り合ったお母さんもそうでしたが、エルゴアダプト
お母さんと赤ちゃんがぴったり密着して抱っこできているか確認を
密着度が足りない場合は、脇のストラップで調整ができます。
(後でやり方をお伝えします)
赤ちゃんがしがみつく姿勢を取れている
最後に確認してほしいのが「赤ちゃん自身がしがみつく姿勢を取
ただエルゴで赤ちゃんを縛り付けているわけではなく、赤ちゃん自
よく言われる自然なM字開脚(カエルの脚)になっていて、なおかつその脚が大人の身体に沿っている状態がベストです。
この姿勢を取ることは赤ちゃんの「股関節脱臼」の予防になり、股関節の健全な発達につながります。
エルゴアダプトの正しい装着の手順
それでは上記のポイントを踏まえて、エルゴアダプトを正しい位置でつけるための装着
1. シートアジャスター(ウェストベルトの内側の調整部分)を足
ウェストベルトをひっくり返すと裏側に青・黄・赤の線が引いてある
これを赤ちゃんの大きさ身長に合わせて調整していきます。
- 50.8センチから60 60.9センチまで ⇒ 赤色
- 61センチから70.9センチまで ⇒ 黄色
- 71センチ以上 ⇒ 青色

アジャスター部分は強力なマジックテープになっているので、これを剥がしてそ
身長の目安はウェストベルトの裏側にも書いてあります。
2. ウェストベルトをウェストで締める
エルゴアダプトの1番下のベルトの部分、たまに「腰ベルト」と表
名前の通り腰に巻くベルトではなく、ウェストに巻くベルトです。
お母さんのお腹の1番細いウェストの部分に巻くようにしてくださ

ちなみに私は167センチ普通体型ですが、ウェストベルトを巻くと、
小柄な日本人でもきちんとベルトを調節して使えば大丈夫なのです
3. まずは素手でしっかりと抱っこする
ウェストベルトを巻いたら、まずは赤ちゃんをウェストベルトの上あ
その時赤ちゃんの足を、大人のウェストをまたがせるようにして、
4. 背あて布を引き上げ、肩ベルトに腕を通す
片方の手で赤ちゃんを支えながら、
背あての布を引
背あての布が引き上がったら、そのまま肩のベルトに両腕を通しましょう。
5. 背中のバックルを止める
背中のバックルを止めます。位置は肩甲骨の高さの辺り、大人の脇の下が目安です。

体格にもよりますが背中のバックルの位置は、アジャスターで縦に
よく着脱が楽だからと、首の後ろあたりでバックを止めている人
必ず肩甲骨の高さで止めるよう
体が柔らかい人であればブラジャーの要領で、背中の下側か
体が硬くて腕が回らない人は、あらかじめ脇ストラップを緩めておい
すると上から腕を回せば、首の後ろあたりで背中のバッ

6. 脇ストラップを締めて密着度を上げる
背中のバックルを止めるのに脇ストラップを緩めた場合も、そうでない場合も、密着度を高めるために脇ストラップは必ず調整してください。
大人と赤ちゃんの間に手のひら1枚分が入るほどのスペー
赤ちゃんとのスペースが空きすぎると肩や腰に重みがかかり、大人が体に負担を感じるので、必ず毎回確認するようにしましょ
7. 赤ちゃんの脇の下に手を入れて、位置を最終調整する
赤ちゃんの脇の下に手を入れて持ち上げ、お尻の位置を調整
左右均等になっているか、赤ちゃんがしがみつくような姿勢になっているか確認してください。
まとめ
エルゴアダプトは調整する場所がたくさんあり、はじめは難しく感じるか
でも慣れてしまえば一連の流れで装着できるようにな
正しい位置で装着することで、驚くほど快適に赤ちゃんの重さを感じ
また赤ちゃんも正しい位置で抱っこしてもらうことで安心感が増し、情緒
最後にもう一度正しい位置で抱っこするためのポイントを載せておきます。
- 頭にキスできる高さ (赤ちゃんが大人のおへそより上にいる)
- 大人と赤ちゃんがぴったり密着している
- 赤ちゃんがしがみつく姿勢を取れている
大人も赤ちゃんもハッピーな、楽しいエルゴアダプト生活を送っ
エルゴによる腰痛・肩こりには…
ちなみに、もし既にエルゴの使用によって腰痛や肩こりが出てしまっている場
産後のお母さんは交通事故にあった位の体のダメージがあるとも言
骨盤も開いていてまだ不安定なので、腰痛等を放置してしまうとその
オススメはカラダファクトリーなどの赤ちゃんを連れて行っても大丈夫な整体です。
赤ちゃんを預けられるタイミングを待っているとどんどん症状が悪化して